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座面中央の四角い出っ張りがオルゴールのスイッチ →Sound".wav"μ-Law/137K← |
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先日大阪箕面市小野原のスイスオルゴールサロン・ルヴィーブルのレストランでオフラインミーティングをやったとき、次の日が息子の誕生日と言うこともあって、勢い余ってこのオルゴールを買ってしまった。椅子の形をしたこのオルゴール、白木で象や猫の形をした背もたれがついたものと、この葡萄の房を彫りつけたものとがあって、とりあえず試聴してみることにした。
本格的なオルゴールとしては序の口ではあるが、リズム、音程ともに寸分の破綻もなく、見事にまとまっている。それどころか、緩急、3拍子のノリ等はさすが!としか言いようがない。特に一曲目の"Grosser walzer"などはショパンに精通したピアニストが奏でる"あのニュアンス"そのもので、オルゴール職人が単なる"職人"ではなく、クラシック音楽に精通した音楽家=芸術家であることを思い知らされた。いくら精巧なオルゴールを作る技術があっても、そのオルゴールに人の心を揺り動かすだけの音楽を演奏させることは、一朝一夕で叶うことではないだろう。そうなると72弁や144弁のオルゴールもじっくり楽しんでみたい・・こうやってどんどん深みにはまっていくのかも?!恐るべしスイスオルゴール。(^^;
18弁と表示したものに混じってこの50弁のものがあったのだが、うっかり50弁のものを聴いてしまったら、もう18弁のものには戻れなくなってしまった。座面の真ん中にあるスイッチに触れている手に伝わってくる音の迫力が全く違うのだ。50弁と言うと4オクターブと2度、18弁は1オクターブ半だから当然と言えば当然か・・ しかし値段は弁の数に正比例する。ただし18弁のものは一曲だけだが、50弁のものは3曲入っている。18弁のものを3台買ってもお釣りのくる値段だが、18弁が3台あっても54弁の音になろう筈もない。「これは絶対お買い得だ!」そう自分に言い聞かせるようにしながら結局買ってしまった。友人達は「子煩悩」だの「親莫迦」だの言っていたが何のことはない、自分が欲しかったのだ。 かくして我が家の玄関に、件のオルゴールは鎮座在した。4月19日で満一歳になった我が子は、親父の思惑を知って知らずか、朝な夕なに椅子に座らせるとニコニコしながら身体を揺すってご機嫌な様子である。
".au"形式のオーディオファイルが再生できる方は、一番上の画像の座面中央をクリックするとこのオルゴールの旋律を一寸だけ聴けます。
★ このオルゴールの音色をオーディオファイルにしてみました ★
3曲入りのオルゴールは、1回転ごとにシリンダーをずらしながら1曲ずつ演奏するのだが、最後の曲の後"ガチャ!"と言う大きな音を立てて元の位置まで戻る。Walzer : J.Brahmsの曲の最後にこの音が聞けるが、勿論・・完全にクリップしている。(^^;
やはりウェブブラウザに演奏させる音では満足がいかず、こんなこともやってみました。 AKG C535EB、SENNHEISER MD421U-4で直接音と間接音を拾い、ミキサーを通してDATに録音。サンプリング周波数22050HZ、16bit リニアPCMのサウンドを、Macintosh版はSystemSound形式、Windows版はWAVE形式のファイルにして、それぞれStuff it、LHAアーカイブに保存してあります。ファイルを解凍後ダブルクリックしてください。とんでもないサイズですが、鑑賞に堪える音にしたつもりですので興味のある方は聞いてみて下さい。ただし1.4MB程ありますのでダウンロードには覚悟が必要です?!f(^^;
ご意見、アドバイス、ご感想などございましたら、是非ともお願いいたします。
オルゴールリンク ルヴィーブル・・大阪にあるスイスオルゴール専門店。WAVやRealAudioで素晴らしいオルゴールの音色が楽しめる My Favorite・・ママさんが繰り広げる子守歌のような安らかな世界。オルゴールのリンクが一杯! |
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