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特製ヴァンショーのレシピ
ヴァンショー(Vin chaud)とは、フランス語でホットワインのことです。スイスのブドウ産地農家の冬は、ヴァンショー無しには始まりません。そこで私の行きつけの神戸市中央区"グリルみやこ"のママさんが、スイス人のパーティーにおよばれしたときに教わったと言う、ヴァンショーの作り方を紹介します。
用意するもの
※赤ワイン (レギュラーサイズの安いものでOK但しボルドーのようなタンニンの多いものは避ける。私は今回一本380円のワインを使った(^^;) ※リンゴ/1個 ※オレンジ/1個 ※生姜/1かけ ※丁字(クローブ)/2〜3個 ※砂糖/適宜 ※ブランデー/少量 ※梅酒用の瓶/海苔の瓶で代用可 好みで・・ *バニラ棒/1本 |
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1.リンゴをスライスする。ヴァンショーのオーソリティ、徳備さんはリンゴの皮はむいて使われるそうです。皮ごと使う場合はよく洗っておくこと。 2.オレンジをスライスする。オレンジは皮の香が大切なので、皮ごと使うが、ポストハーベストやワックスの心配があるので、よく水洗いして拭いてから使う。 3.生姜は薄くスライス 4.丁字は2〜3個。 5.砂糖は適宜、飲むときに砂糖や蜂蜜を足せるので、ここでは少な目にする。 6.材料を瓶の中に入れる。 7.ワインを静かに注ぐ。この時少量のブランデーを加える。 8.このまま約1週間冷暗所に置いておき、一週間経ったら中の具を取り出すか、漏斗等を使って空のワインの瓶などに出来上がったヴァンショーのもとを入れる。リンゴやオレンジの果汁がしみだして、元ワインの量よりも増えています。取り出した具はジャムなどにどうぞ。 出来上がったヴァンショーの素は、鍋で加熱するか、或いはマグカップなどに注ぎ、レンジで約1分程加熱、アルコールに弱い方は沸騰させてアルコールをとばしてしまうと良いと思います。蜂蜜、砂糖、メープルシロップ等を好みに応じて追加して楽しんで下さい。 作ってみた方々の感想 ご感想を送ってくださった皆さん、どうも有り難うございました!(^^) Mikiさん(2/18) 飲み口がいいというかフルーツのいい香りに、ついついぐぐっと飲んでしまいました。何も入れないとさみしかったので、はちみつをほんの少しだけ入れたら好みの甘さになりました。 思っていたよりもワインが強くなくて飲みやすいです。寒い夜にはぴったりの飲み物ですね。あたたまります。以前からハーブティ(りんごとかグレープフルーツとかチェリーとか入っていて甘酸っぱい香りがして紅茶ではないもの)にはちみつを入れて飲むのが好きなのでそれに近いものを感じました。なんか落ち着く感じです。 大寒さん(2/24) ヴァンショーができました。果物のとてもいい香りで、そして味もすばらしかったです。Mikiさんがおっしゃるように体があたたまる感じがします。わたしは蜂蜜入りも抜きもどちらもうまかった。ちょっとぬるくなったくらいが私の好みです。 こんどは一升ワインでつくってみようかとおもっています。むずかしいレシピではないし、これはみなさんにおすすめです。香りがほんとにすばらしい。ちびちびやりながらFEUROのログを読むと気分が盛り上がります。徹真パパさんに感謝! キャサリンさん(4/16) ヴァンショー、出来上がりました!飲みました!いやー、おいしかったです。400円台のワインでつくったとは思えない!バニラスティックはうちのイナカな地元では手に入らず、割愛しましたが、それでもあんなに香りが素晴らしいとは!うっとりするほどでした。いろいろな飲み方を試してみましたが、どれも私にはイケました。スタンダードにあたためて飲むもの、それにハチミツを入れたもの、熱を加えてアルコール分を飛ばしたもの、ぬる目のもの、冷やしたもの、邪道かもしれませんが、氷を入れてのオンザロック.......。アルコールに弱い人でも、オンザロックなら飲みやすいかもしれませんね。 また、取りだしたフルーツ(リンゴ・オレンジ・ショウガ)もしっかり活用しました。ヴァンショーを何杯も飲んでの調理だったせいか、手がすべり(?)、ジャムのつもりが刻んだコンポートになってしまいました。作ったのは、サイの目切りのリンゴにハチミツを加えたものと、輪切りをさらにスライスしたオレンジ・漬けた半量のショウガのみじん切りとハチミツを加えたものの2種。まったくの自己流です。リンゴはシャーベットと、オレンジはアイスクリームとの相性がグッド。お酒のほとんど飲めない母が「これはおいしい」と申しておりました(笑)。 この間作ったばかりなのに、もう残り少なくなってしまいました。家ではまったくと言っていいほど飲まない私なのに、この数日はヴァンショーのおかげで酒びたりの毎日です(少し大げさ・笑)。また作ってみます。おいしいレシピをありがとうございました。 |